組織がルネッサンスを起こす時代!

企業も個人も税制改正によって大きな影響を受ける。消費税が10%になるとも、将来は15%も視野に入れた政策が検討されているとも言われている。現在、所得税改正によって国民は大きな減収となることがほぼ決まっているかのようにニュースとして流れている。

この状況で組織はどのように変化すればいいのでしょうか?
これまでのように自社のメリット、将来性、事業成長だけを考えるのでなく本当に社会貢献ができる企業の支援者(パートナー)として根幹から考えなくてはならない。何に力を入れて、役立つのか、自社の特徴や専門性は何か、職員の特徴は、持っているスキルやノウハウは何か、再構築する必要がある。

再構築する最大の根幹は「人/社員」育成ではないでしょうか?
体系的に、目的を実現するための育成計画を立てなければ結果、成果が得られません。
そうです、人にシフトしたルネッサンスを起こさなければならないのです。

組織の経営計画を立案するとき、売上目標や利益目標ばかりを立てるのでなくそれを獲得する具体的行動の取り方まで策定する必要があります。個人の活動計画、教育計画です。

当然、各自は自分のスキルや能力を向上させる計画(ライフスケジュール)を考えなくてはなりません。企業(組織)は個人任せではなく、組織として支援したい制度ととる必要があります。

さて、現実はどうでしょう!
顧客の獲得、解約、トラブルにばかり着目して育成を計画的に考えているでしょうか?
TOP自ら先頭に立ち社内に時間を使っているでしょうか?
幹部や経営陣にまかせっきりになっていないでしょうか?
外部のコンサルタントに依存していないでしょうか?
外部の会合や団体への参加、付加価値的活動ばかりに時間を使っているのでは?

ここ、2〜3年は社内体制と育成に力をTOP自らかけないと組織は改革できません。
是非大きな視点で組織内ルネッサンスを行ってください。

中小企業の経営者なればこそ、今そのときです。
組織があるのに機能しない。機能しているが惰性になっている。惰性ではないが成果が出ていない。市場は明らかに勝ち組しか残れない状況になっています。勝ち組の仕組みつくりをするときです。

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